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2012年11月11日

コテライザーを修理する

ガスのハンダゴテ、コテライザーを使っています。
今使っているのは2台目で、2年ほど前に一台目が着火しなくなり、トーチにもなる新型のほうが魅力的だったので、コテライザーミニ(旧)からコテライザーハンディープロに買い替えました。
使用頻度は少なく、ついこの間補充ボンベの一本目が無くなった程度の頻度です。
これがもう何ヶ月も前から調子が悪く、ホットブローで使う時は燃料が液体のままプシュプシュ吹き出たり、着火してもすぐ消えたり、トーチで使う時は黄色い炎が吹き出たりしてました。火力調節も全く変化ありません。それが最近かなり酷くなったので買い替えようかと思いつつ、直るなら直そうと修理にチャレンジしてみました。
ビジュアル的にトーチで使うと判りやすいので現状はこのような状況です。

 
 
この状態で交換部品が用意されているのは、エゼクターユニットだけです。
121111-2
それ以外の故障なら、買い替えということになるのでしょう。
交換しても直らない気はするたのですが一応取り寄せて交換してみました。
結果 : 変化なし
 
どこまで分解できるか判りませんが、どうなっているのか確認したくてやってみました。
エゼクターユニットを外し、グレーのカバーを外すところまでは簡単でした。
121111-3
白いボディーはON-OFFレバーを外さないと取れなさそうですが、このレバーが固くて無理に力をかけると壊れそうです。それは後回しにして、同じく外さないとダメそうな火力調節ツマミのところを先に確認することにします。その前に、分解途中にガスが噴出しても困るので、ベランダで空になるまで放置しました。
 
火力調節ツマミのほうは引っ張るとすぐ抜けました。そして思いもよらない構造が・・・
121111-4
中の真鍮レバーの頭に、マイナスネジのような溝があります。「回してね!」と言わんばかりの構造です。
ここが回せるということは、ガスの調節がここでできるのでは?
今の不具合は、ガスを弱くすれば解決なのでは?
そう思って、せっかく捨てたガスをまた満タンにして、点火しつつ回してみることにしました。
 
結果
直りました!
 

 
構造上、使っているうちにレバーが緩んでくるのでしょう。それで異常なガス量になって調節も効かないということのようです。
この構造なら、恐らく同じ悩みのある方が他にも居るハズ
もしこんな状況になったら、買い換える前にネジを回してみてください。

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posted by R.yawatta at 22:55| 愛媛 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 道具・グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コテライザーハンディProを購入後一度も使わずにしばらく放置、その後、初めて使った時には、すでにガス量が安定しない状態。

そこでネットで検索し、こちらのブログを見かけ早速試してみましところ、無事正常な状態になりました。

ありがとうございました。
自分で治す事ができてラッキーでした。



Posted by なかやn at 2014年01月29日 22:18
自分も同じ物を持っていますが、まるっきり同じ現象で壊れたと思ってました。

ネジがゆるくてガス調整リングが空回りしてました。

調整しながらベストな位置に締め付け完了
どうも助かりました。
Posted by どしろうと at 2014年09月29日 21:00
私もしばらく使っていなかったら同様の状況になっておりました。
きっとガスが古くなったからかな?って思っておりました。
ここの情報で助かりました。ありがとうございました。
Posted by ケン at 2015年12月07日 17:13
yawatta様 有難うございます。
私も同じ症状で困っていました。
このようにして、ガス調整できました。

感謝、感謝
Posted by 大貫康英 at 2016年07月01日 08:02
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