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2012年07月31日

RAD-S800N 受信レベル表示はアテになるのか?

受信レベルがデシベル表示でき、しかも1デシベルステップで変化してくれるRAD-S800Nですが、この表示はアテにしていいのでしょうか?
前回の記事でループアンテナの改善度合いを調べましたが、それを見る限りでは使えそうです。
どれくらい信頼できるものなのか、シグナルジェネレーターの信号で確認してみることにしました。
まず、国内中波放送が使っていない周波数を順に受信していき、一番レベルの低いところを探しました。1251kHzが一番低く、15dBμと表示されました。
120731-1
SGをこの周波数に合わせて結合コイル経由でラジオに送ります。最大出力の99dBμEMFを加えると、ラジオ側は63dBμと表示されます。少し下げても同じく63dBμです。どうやら最大表示がこれのようです。
120731-2
そのまま下げていくと、42dBμEMFの時に62dBμに変わりました。
あと2dB下げると、表示も60dBμに変わりました。
SANY1128_R
なかなかいい感じです。
そこから10dB下げると50dBμに、さらに10dB下げると40dBμに・・・
そのままどんどん下げて、SGを0dBμEMFにした時ラジオの表示は・・・なんと計算通り20dBμでした!SANY1120_R
すばらしい! ちゃんとリニアに変化しています。こんなにピッタリだとは思いませんでした。
アンテナ端子が無いラジオですから絶対値は確認できませんが、条件を固定して相対比較をする場合には十分使える性能です。
これからいろいろ活躍させたいと思います。
 


posted by R.yawatta at 00:41| 愛媛 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | RAD-S800N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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