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2013年12月22日

アンテナ対決! 303WA-2 vs PA0RDT Mini-Whip

我が家のアンテナに、PA0RDT Mini-Whipを加えました。

アイキャスで扱っている完成品ではなく、マイクロパワー研究所のキットのほうです。

実は、最初はパーツを寄せ集めて自作したのですが、ノイズばかり拾うし抵抗が熱くなりすぎるので、どこか失敗してたようです。で、本来はどれくらいの受信ができるものなのかお手本が欲しくなり、キットを買ってみたのです。

131222-1

131222-2

コネクタ類は、一部別のものを使いました。

そしてBNCケーブルを接続後、防水のためブチルとビニールテープを巻いています。

131222-3

塩ビ水道管を2本連結し、4mのポールを作り、温水器のフレームに固定しました。少しの風でもゆらゆら揺れて、強度的には無理がありそうですが仮設置なので良しとします。

131222-4

これで、前回AN-12に圧勝した303WA-2と対決させてみました。

 

40kHz JJY おおたかどや山(福島県)

303WA-2では聞こえません

 

60kHz JJY はがね山(佐賀県)

303WA-2でも充分聞こえますが、Mini-Whipのほうが良好です

 

1669kHz 灯台放送(船舶気象通報) えちぜん(福井県)

303WA-2はかすかに聞こえる程度、Mini-Whipのほうが良好です

 

2485kHz(120mb) ABC Northern Territory

303WA-2の勝ちでしょうか。Mini-Whipはノイズが耳障りで聞こえません。

 

3320kHz(90mb) PYONGYANG BS

303WA-2のやや勝ちでしょうか。

 

3950kHz(75mb) PBS Xinjiang

Mini-Whipはビートが乗りますが、どっこいどっこいでしょうか。

 

4835kHz(60mb) ABC Northern Territory

Mini-Whipのほうが良さそうです。

 

5980kHz(49mb) VOICE OF RUSSIA

ビートが乗りますが、Mini-Whipのほうが安定しているようです。.

 

7245kHz(41mb) CNR 2

ほぼ互角でしょうか。

 

9835kHz(31mb) RTM Sarawak FM

Mini-Whipの勝ちですね。

 

12065kHz(25mb) R.AUSTRALIA

Mini-Whipのほうがやや良いでしょうか。

 

13605kHz(22mb) ALL INDIA RADIO

Mini-Whipはノイジーになり、303WA-2の勝ちですね。

 

15400kHz(19mb) HCJB AUSTRALIA

同じくMini-Whipはノイジーです。303WA-2の勝ちですね。

 

17735kHz(16mb) R.FREE ASIA

一転して、Mini-Whipの勝ちです。

 

という結果ですが、いろいろ使っていると、同じバンド内でも評価が逆転する場合もあり、周辺ノイズの聞こえ方が両者異なるため1つに絞るのではなく、その都度切替えて状態の良い方を使うのが良さそうです。

Mini-Whipは、ちゃんとノイズ対策をして、もっと地上高を稼げばさらに良くなるのでしょうね。

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posted by R.yawatta at 15:47| 愛媛 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アンテナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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